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◎2015年10月17日【普段なれないものシリーズ】協力/文部科学省「怪獣のなり方」イベントレポート

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「子供の心をゆたかに」

感性と表現力を磨く!表現力を身につけて、自己PRのできる大人になる。

センター試験がなくなる時代に、コミュニケーション能力で、大学入試にのぞもう。

表現力・感性アップの表現力幼児教室のトリッピーキッズです。

本日、上永谷駅にあるmic日限山店さんで、トリッピー表現教室の出張レッスンを開催。

☆協賛☆mic日限山店

☆協力☆文部科学省

ということで、大変贅沢なイベントワークショップとなりました!!

今回は、mic日限山店さんの意向が、

表現教育をなかなか受ける機会がないので、神奈川県地域の子供たちにも…

ということで、いつもの渋谷を離れ、本日は大門まき先生は、

上永谷駅に行きましたよ。

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今日の子供たちは、とても素直な子供たち!全部で7名の参加者になりました。

今日のテーマは「普段できないことシリーズ」で、ハロウィンと演劇レッスンをコラボして、

表現教育プログラムを構築!!

最初は、コミュニケーションにおいて、とても大切な、

・相手の目を見ること・

・声を出すこと・

・お友達の声を聴くこと・

この3点に特に絞ったプログラム。

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子供たちの自信にもつながることなので、とても大切な一連のレッスン。

意外と、見ている親御さんは分からないかもしれないのですが、

これが重要な要素だったりします。大人も忘れている人が多い、この重要なこと。

子供に注意をする前に、大人もぜひやってほしい内容です。

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子供たちはすっかりこの一連のプログラムでうちとけました!

空気がほぐれたところで、

今日のテーマ「怪獣のなり方」

当たり前の回答ではなく、自分の好きな怪獣を作ることが大切!!

夢のある、想像力のある怪獣にしてほしいので、五感を研ぎ澄ませて、イメージして、

自分の怪獣を作ってほしい!

子どもの頭の中は、自分の考えがごちゃごちゃしているので、一度目に見える形で

表してあげた方が良いので、紙に書きだしてみる。

そうすると良く分かる。

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各々のイメージが出来上がる!!!

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そのあとは、実際に、怪獣になるための造形物を作ってみる!!

どの材料を、どんな風に使ったら、自分のイメージに近づくことが出来るのか?!

それを、手を動かして作ってみる。

もちろん、最初とイメージがちがってもOK!

だから、創作って面白い。

やってみると、「あれ?」となることがある。

だから、学ぶんです!!

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実際に、作ってみたら、今後は、最初に決めた、鳴き声を出してみたり、

動きを体を使って表現をしてみたり…

親御さんたちの前でやってみる。

自分で考えたプロセスがあれば、考えが整理整頓されているので、人前でも表現しやすくなる!

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今度は、外に出て、怪獣がお店を襲っているような写真を撮影してみる!

決めポーズを作る!!

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お店の中から見ていたmic日限山店の社長さんは、どんな想いで見ていたのか?

気になるところ。

子供たちの表現教育のために今回のトリッピーの大門まき先生のレッスンを招いてくださったので。

楽しそうなちび怪獣たちがいっぱいで、嬉しかったんじゃないかしら?と思います。

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最後は、親御さんに向けての写真撮影☆

「がおーーー」

これで、今日の、怪獣のなり方・表現力レッスンは修了。

この後、皆でご挨拶をして終りました。

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チェキのお土産と、大門まき先生からの各生徒さんたちへのコメントカードをもらって、

修了ー!!!

ハロウィンには、この怪獣セットをぜひ使って欲しいな、と思います♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

トリッピーの表現力教室は、このように出張レッスンも可能です!!

どこかの会社さんにも行きますので、社員さんへの福利厚生目的でもレッスン致します。

どのような形態でもレッスンプログラムを構築するのだ、大門まき先生ですので、

ぜひお問い合わせください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

もちろん、人前でうまくお話しできない!

来年小学校受験を控えている!

面接で緊張してしまう!

という、親子のみなさんの個別レッスンも渋谷で開校中です!

ぜひ体験レッスンを御受講ください。

◎◎◎お問い合わせは、お問い合わせフォームもしくは、お電話03-6427-7826へお問い合わせください。

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