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レッスン時の挨拶
舞台ゴミが見える!
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ごすけ
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トリッピー表現力教室のことをもっと知りたい人は、トリッピーのこだわりページ→ここをクリックするニャ! 悩みに沿ったクラスがあるかもしれないニャ!基本的には、自分を出せなかったり、お話が苦手な子が通うんだニャ!でも、みんな、レッスンをしていくと、話せるようになるんだニャ♪コミュニケーションは楽しいんだニャ。

 
 

トリッピー表現力教室 代表:大門まき「子どもの心と言葉を表現させる魔法使い」

こんにちは!代表の大門まきです。

トリッピーキッズは、これからの時代に必要な

「生きる力」である、「感じる力」「考える力」「表現する力」を伝えるという信念の下、

2012年に立ち上げた表現力スクールです。

知識や技術をためこむのではなく、それを使って他者とコミュニケーションできるお子様を育てます。

これまで1000人以上のお子さんとその保護者の方々と接してきました。各ご家庭によって悩みは様々。十人十色とはよく言ったものだと、これまでの生徒さんと接してきて感じています。これまで私のところには、ほとんどが「家族以外とは話せない」「家族以外には、自分を出せない」という”表現すること””言葉で伝えること”が苦手な生徒さんたちでした。

けれど、レッスンを重ねていくことで、自信がつき、家族以外にも話ができるようになります。保護者の方やスタッフにも「まき先生は、魔法使いみたいですね。どうやったら、あんなに人見知りの子の心を開けるんですか!?」と、よく聞かれます。それには理由があるので、それはレッスンでお伝えいたします。

わたしたちと一緒に、激変する現代社会に通用する生きる力を、楽しく身につけましょう!

 


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ケンタ
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教室に通っていない子も、参加できるイベント案内や、表現力レッスン動画が見られるよ!


こんな悩みを抱えた親子が、トリッピーに相談にやってきます。各クラスはこちらから。

ごすけ
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トリッピー表現力教室には、自分のことを伝えるのが苦手な子がくるニャ

・小学校受験での話すスキルを伸ばしたい!

・日常生活で友達に意見を言いにくいのが気になっている子

・療育に通うほどではないけど、自分の気持ちを言葉で伝えられない子

・療育と併用して、話すことやコミュニケーションを練習したい子

・場面緘黙の子

・構音障害や幼稚語などが気になる子

・いじめられている子

・繊細な子(HSC,HSP)

・とても個性的で、周りから浮いている子。でも、変じゃないニャ。

・子どもの成長に悩みがある親御さん。子どもへの接し方を学びたい親御さん

・思春期に入って、親子関係が難しくなった。


新着情報/イベント案内/イベントレポート/大門まき先生の気づきはこちらから

ごすけ
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トリッピー表現力教室に通う流れです。最終目的は、他者と良好なコミュニケーションを築くこと

ごすけ
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トリッピー表現力教室に通う流れは、こうだニャ!

体験レッスン後、マンツーマンレッスン(表現力クラスor小学校受験クラス)からスタートだニャ!自己表現ができるようになってから、グループレッスンと併用したり、移行するんだニャ!そのほうが、効率がいいのニャ!大門先生が10年の間に編み出した効率的なやり方なのニャ!

ケンタ
ケンタ

グループレッスンに最初から参加したい気持ちはわかるけど、それだと、話せないまま時間だけが過ぎていくんだ。そんなの、もったいないでしょ!焦る気持ちはわかるけど、ますは

マンツーマンレッスンで「話せる自分」を確立したほうがいいんだ

ごすけ
ごすけ

長い子は、8年間通っているトリッピーキッズもいるんだニャ!もうコミュニケーション力もバッチリだけど、楽しいから、継続してきているんだニャ!今では、下の子たちの面倒をみる立場に育っているんだニャ!


 

トリッピー表現力教室の想い

 

トリッピー表現力教室の想い

自分のことが好き!自分に自信をもつ。
自分の力で生きていく!
自分も周りも幸せに。

そんな風に感じられる心と、

行動できる人間を、一人でも多く育てること。
それが、世界を平和にしていくことだと考え、
活動しています。
表現することで、自分の意志を、社会へアピールし、
世界で活躍する人間を育てたいと思っています
.

「生きる力」が激変。
「表現力」がますます重要な時代に。
学習指導要領が変わるということは

これまでの学校教育では、何を理解しているか、何ができるかという「知識・技能」を問うていたものが、新たに、理解していることやできることを、どう使うか、つまり

「思考力」「判断力」「表現力」も問われることになったのです。
でも、それを教える先生は、
旧来型の教育を受けてきた方々です。
指導要領が変わるということは、
「これからの生きる力」を伝える教育者の、
圧倒的不足という現実を生み出しつつあるのです。

トリッピーが本当に大切にしていること

お子様に対して、
空気を読んで他人と争わず、
当たり障りなく生きてほしいという願いをお持ちなら、
トリッピーキッズは残念ながらお役に

立てません。
私たちが本当に大事にしていることは、
野のスミレが、スミレのまま花を咲かせているように、
お子様が自分自身の情緒と向き合って自分らしく生きることなのです。
そのためには、「自分の感情を感じる」「考える」
「内面と表情をつなげる」
「表情の強弱を状況に合わせる」
「相手の感じていること、考えていることに注意を払う」
といった力を鍛える必要があるのです。

表現の前にすべきことがある。
トリッピーの教育目標

そうした自己表現を行う前に、実は、すべきことがたくさんあります。
その一つは、物事を正確に捉える技術です。
例えば、相手が怒っているのか悲しんでいるのかで、
私たちの心は違う感じ方をします。

感じ方が変われば表現も変わるので、物事を正確に捉えることは、
表現するために必須の力なのです。

このように、クラスによっては表現レッスンは時間の半分しかやらず、
それ以前の力を伸ばすレッスンを実施することもあります。
「自分」というアイデンティティ(私は何者であり、何をなすべきか、
個人の心の中に保持される概念)を持ち、将来、自立できるように、
他者に自分の意見や、助けてと言えるように育てることが、教育目標です。
それこそが、生きる力だと、私たちは考えています。
私たち自身もですが、その子が死ぬ時に「この人生でよかった」
と思って死ねるような人生を過ごしていけるよう、日々を大事にして過ごします。

究極の真理「好きなことは頑張れる」
代表:大門まき

わたしは子供の頃から音楽が大好きで、
 高校生の時に観たCATSの「メモリー」に衝撃を受け、
 演劇の専門学校へ進学しました。
 色々な劇団を観る中で、演劇集団「円」の俳優たちのユニークさ、

 彼らが演じる「こどもステージ」に大感動したことで入団を決意しました。
 2年間の研究生生活を経て、60人の中からプロの劇団員になれたのは、
 私を入れてたった4人。そこから約10年、女優として4本の主役を演じ、
 テレビや声優や歌のお仕事をいただき、
 100回以上の旅公演、のべ1万人以上の観客の前で表現活動をしてきました。
 振り返れば楽しいことばかりではなく、むしろとても苦労の多い日々でしたが、
 自分が大好きだと自信を持って言える世界で一生懸命努力したことは、
 何にも優る人生の宝物だと感じています。 
 その当時の私にとっては、演劇が好きなことでしたが、
 トリッピーキッズのみんなにも、
 自分の好きなことを見つけてもらえたらと思っています。
 トリッピー表現力教室では、そのお手伝いをしています。

 
 
 
 
 
 

トリッピー表現力教室の歩み/会社実績

こんにちは!代表の大門まきです。

トリッピーキッズは、これからの時代に必要な

「生きる力」である、「感じる力」「考える力」「表現する力」を伝えるという信念の下、

2012年に立ち上げた表現力スクールです。

知識や技術をためこむのではなく、それを使って他者とコミュニケーションできるお子様を育てます。

これまで1000人以上のお子さんとその保護者の方々と接してきました。各ご家庭によって悩みは様々。十人十色とはよく言ったものだと、これまでの生徒さんと接してきて感じています。これまで私のところには、ほとんどが「家族以外とは話せない」「家族以外には、自分を出せない」という”表現すること””言葉で伝えること”が苦手な生徒さんたちでした。

けれど、レッスンを重ねていくことで、自信がつき、家族以外にも話ができるようになります。保護者の方やスタッフにも「まき先生は、魔法使いみたいですね。どうやったら、あんなに人見知りの子の心を開けるんですか!?」と、よく聞かれます。それには理由があるので、それはレッスンでお伝えいたします。

わたしたちと一緒に、激変する現代社会に通用する生きる力を、楽しく身につけましょう!

 


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ごすけ
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トリッピー表現力教室の公式LINEがあるんだニャ!登録するニャ!イベント情報や役立つレッスン動画もあるニャ!

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教室に通っていない子も、参加できるイベント案内や、表現力レッスン動画が見られるよ!


こんな悩みを抱えた親子が、トリッピーに相談にやってきます。各クラスはこちらから。

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トリッピー表現力教室には、自分のことを伝えるのが苦手な子がくるニャ

・小学校受験での話すスキルを伸ばしたい!

・日常生活で友達に意見を言いにくいのが気になっている子

・療育に通うほどではないけど、自分の気持ちを言葉で伝えられない子

・療育と併用して、話すことやコミュニケーションを練習したい子

・場面緘黙の子

・構音障害や幼稚語などが気になる子

・いじめられている子

・繊細な子(HSC,HSP)

・とても個性的で、周りから浮いている子。でも、変じゃないニャ。

・子どもの成長に悩みがある親御さん。子どもへの接し方を学びたい親御さん

・思春期に入って、親子関係が難しくなった。


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トリッピー表現力教室に通う流れです。最終目的は、他者と良好なコミュニケーションを築くこと

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トリッピー表現力教室に通う流れは、こうだニャ!

体験レッスン後、マンツーマンレッスン(表現力クラスor小学校受験クラス)からスタートだニャ!自己表現ができるようになってから、グループレッスンと併用したり、移行するんだニャ!そのほうが、効率がいいのニャ!大門先生が10年の間に編み出した効率的なやり方なのニャ!

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グループレッスンに最初から参加したい気持ちはわかるけど、それだと、話せないまま時間だけが過ぎていくんだ。そんなの、もったいないでしょ!焦る気持ちはわかるけど、ますは

マンツーマンレッスンで「話せる自分」を確立したほうがいいんだ

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長い子は、8年間通っているトリッピーキッズもいるんだニャ!もうコミュニケーション力もバッチリだけど、楽しいから、継続してきているんだニャ!今では、下の子たちの面倒をみる立場に育っているんだニャ!


 

トリッピー表現力教室の想い

 

トリッピー表現力教室の想い

自分のことが好き!自分に自信をもつ。
自分の力で生きていく!
自分も周りも幸せに。

そんな風に感じられる心と、

行動できる人間を、一人でも多く育てること。
それが、世界を平和にしていくことだと考え、
活動しています。
表現することで、自分の意志を、社会へアピールし、
世界で活躍する人間を育てたいと思っています
.

「生きる力」が激変。
「表現力」がますます重要な時代に。
学習指導要領が変わるということは

これまでの学校教育では、何を理解しているか、何ができるかという「知識・技能」を問うていたものが、新たに、理解していることやできることを、どう使うか、つまり

「思考力」「判断力」「表現力」も問われることになったのです。
でも、それを教える先生は、
旧来型の教育を受けてきた方々です。
指導要領が変わるということは、
「これからの生きる力」を伝える教育者の、
圧倒的不足という現実を生み出しつつあるのです。

トリッピーが本当に大切にしていること

お子様に対して、
空気を読んで他人と争わず、
当たり障りなく生きてほしいという願いをお持ちなら、
トリッピーキッズは残念ながらお役に

立てません。
私たちが本当に大事にしていることは、
野のスミレが、スミレのまま花を咲かせているように、
お子様が自分自身の情緒と向き合って自分らしく生きることなのです。
そのためには、「自分の感情を感じる」「考える」
「内面と表情をつなげる」
「表情の強弱を状況に合わせる」
「相手の感じていること、考えていることに注意を払う」
といった力を鍛える必要があるのです。

表現の前にすべきことがある。
トリッピーの教育目標

そうした自己表現を行う前に、実は、すべきことがたくさんあります。
その一つは、物事を正確に捉える技術です。
例えば、相手が怒っているのか悲しんでいるのかで、
私たちの心は違う感じ方をします。

感じ方が変われば表現も変わるので、物事を正確に捉えることは、
表現するために必須の力なのです。

このように、クラスによっては表現レッスンは時間の半分しかやらず、
それ以前の力を伸ばすレッスンを実施することもあります。
「自分」というアイデンティティ(私は何者であり、何をなすべきか、
個人の心の中に保持される概念)を持ち、将来、自立できるように、
他者に自分の意見や、助けてと言えるように育てることが、教育目標です。
それこそが、生きる力だと、私たちは考えています。
私たち自身もですが、その子が死ぬ時に「この人生でよかった」
と思って死ねるような人生を過ごしていけるよう、日々を大事にして過ごします。

究極の真理「好きなことは頑張れる」
代表:大門まき

わたしは子供の頃から音楽が大好きで、
 高校生の時に観たCATSの「メモリー」に衝撃を受け、
 演劇の専門学校へ進学しました。
 色々な劇団を観る中で、演劇集団「円」の俳優たちのユニークさ、

 彼らが演じる「こどもステージ」に大感動したことで入団を決意しました。
 2年間の研究生生活を経て、60人の中からプロの劇団員になれたのは、
 私を入れてたった4人。そこから約10年、女優として4本の主役を演じ、
 テレビや声優や歌のお仕事をいただき、
 100回以上の旅公演、のべ1万人以上の観客の前で表現活動をしてきました。
 振り返れば楽しいことばかりではなく、むしろとても苦労の多い日々でしたが、
 自分が大好きだと自信を持って言える世界で一生懸命努力したことは、
 何にも優る人生の宝物だと感じています。 
 その当時の私にとっては、演劇が好きなことでしたが、
 トリッピーキッズのみんなにも、
 自分の好きなことを見つけてもらえたらと思っています。
 トリッピー表現力教室では、そのお手伝いをしています。

 
 
 
 
 
 

トリッピー表現力教室の歩み/会社実績

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