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トリッピーが目指すもの「人間力、社会貢献できる人」
最初は、話せない状態からスタートすることが多く、親御さんも「一般的なお子さんと同じくらいになりたい」とおっしゃいます。正直マンツーマンレッスンに講師が勧める回数通っていただくと、そのように成長をしていきます。これは過去10年1623名のお子さんの価値のある成長が実際にあったからこそ断言できることです。
ですが、私がトリッピーで目指している教育は、人間教育です。将来、社会貢献のできる人、人助けをすることが喜びと感じる人を育てたいのです。自分も他者も社会も幸せにする人です。
自分の意見を言えるようになることは当たり前の通過点であり、その先のレベル(良質なコミュニケーションができ、より心豊かな生活を目指し、自発的に行動し感謝される人になる)に到達するまで訓練をしていくことを念頭に置いています。
以下に、その道筋を書きました。あなたのお子さんも、トリッピーの先輩生徒たちのようにレベル10までを目指していただきたいと思います。そのためのレッスン(訓練)と環境が、トリッピーにはあります。
【代表あいさつ】
こんにちは!代表の大門まきです。
トリッピーキッズは、これからの時代に必要な
「生きる力」である、「感じる力」「考える力」「表現する力」を伝えるという信念の下、
2012年に立ち上げた表現力スクールです。
知識や技術をためこむのではなく、それを使って他者とコミュニケーションできるお子様を育てます。
これまで1000人以上のお子さんとその保護者の方々と接してきました。各ご家庭によって悩みは様々。十人十色とはよく言ったものだと、これまでの生徒さんと接してきて感じています。これまで私のところには、ほとんどが「家族以外とは話せない」「家族以外には、自分を出せない」という”表現すること””言葉で伝えること”が苦手な生徒さんたちでした。
けれど、レッスンを重ねていくことで、自信がつき、家族以外にも話ができるようになります。保護者の方やスタッフにも「まき先生は、魔法使いみたいですね。どうやったら、あんなに人見知りの子の心を開けるんですか!?」と、よく聞かれます。それには理由があるので、それはレッスンでお伝えいたします。
わたしたちと一緒に、激変する現代社会に通用する生きる力を、楽しく身につけましょう!
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トリッピー表現力教室の公式LINEがあるんだニャ!
教室に通っていない子も参加できるイベントやレッスン案内が届くよ。
こんな悩みはありませんか? これまで10年、1623名のお子さんの自己表現力を高め、ママの悩みを解決してきました。
あてはまることはないかニャ?!
【子ども編】
☑友だちがいない
☑自分から友だちの輪に入れない
☑挨拶ができない
☑場面緘黙の子
☑構音障害や幼稚語がある
☑いじめられているけど、言い返せない
☑発表ができない
☑モジモジっ子、恥ずかしがり屋
☑場所見知り、人見知りがある
☑発達が遅い、発達が気になる
【ママ編】
☑イライラが止まらない
☑褒めたいけど、褒める箇所が見つからない
☑忙しすぎて、子どもとの時間が取れない。でも親子関係を良くしたい
☑思春期、反抗期でどのように接したらいいか分からない
☑youtube、ゲームをやめさせたい
☑子どもがモジモジした時の声がけが分からない
☑気軽に子育ての相談できる人がいない
☑学校や進学のことが気になるけど、気軽に相談する人がいない
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トリッピー表現力教室に通う流れです。最終目的は「自分も他者も社会も幸せにする人」
トリッピー表現力教室に通う流れは、こうだニャ!
体験レッスン後、マンツーマンレッスン(表現力クラスor小学校受験クラス)からスタートだニャ!自己表現ができるようになってから、グループレッスンと併用したり、移行するんだニャ!そのほうが、効率がいいのニャ!大門先生が10年の間に編み出した効率的なやり方なのニャ!
グループレッスンに最初から参加したい気持ちはわかるけど、それだと、話せないまま時間だけが過ぎていくんだ。そんなの、もったいないでしょ!焦る気持ちはわかるけど、まずは
マンツーマンレッスンで「話せる自分」を確立したほうがいいんだ。
長い子は、8年間通っているトリッピーキッズもいるんだニャ!もうコミュニケーション力もバッチリだけど、楽しいから、継続してきているんだニャ!今では、下の子たちの面倒をみる立場に育っているんだニャ!
トリッピー表現力教室の想い
トリッピー表現力教室の想い
自分のことが好き!自分に自信をもつ。
自分の力で生きていく!
自分も周りも幸せに。
そんな風に感じられる心と、
行動できる人間を、一人でも多く育てること。
それが、世界を平和にしていくことだと考え、
活動しています。
表現することで、自分の意志を、社会へアピールし、
世界で活躍する人間を育てたいと思っています.
「生きる力」が激変。
「表現力」がますます重要な時代に。
学習指導要領が変わるということは
これまでの学校教育では、何を理解しているか、何ができるかという「知識・技能」を問うていたものが、新たに、理解していることやできることを、どう使うか、つまり
「思考力」「判断力」「表現力」も問われることになったのです。
でも、それを教える先生は、
旧来型の教育を受けてきた方々です。
指導要領が変わるということは、
「これからの生きる力」を伝える教育者の、
圧倒的不足という現実を生み出しつつあるのです。
トリッピーが本当に大切にしていること
お子様に対して、
空気を読んで他人と争わず、
当たり障りなく生きてほしいという願いをお持ちなら、
トリッピーキッズは残念ながらお役に
立てません。
私たちが本当に大事にしていることは、
野のスミレが、スミレのまま花を咲かせているように、
お子様が自分自身の情緒と向き合って自分らしく生きることなのです。
そのためには、「自分の感情を感じる」「考える」
「内面と表情をつなげる」
「表情の強弱を状況に合わせる」
「相手の感じていること、考えていることに注意を払う」
といった力を鍛える必要があるのです。
表現の前にすべきことがある。
トリッピーの教育目標
そうした自己表現を行う前に、実は、すべきことがたくさんあります。
その一つは、物事を正確に捉える技術です。
例えば、相手が怒っているのか悲しんでいるのかで、
私たちの心は違う感じ方をします。
感じ方が変われば表現も変わるので、物事を正確に捉えることは、
表現するために必須の力なのです。
このように、クラスによっては表現レッスンは時間の半分しかやらず、
それ以前の力を伸ばすレッスンを実施することもあります。
「自分」というアイデンティティ(私は何者であり、何をなすべきか、
個人の心の中に保持される概念)を持ち、将来、自立できるように、
他者に自分の意見や、助けてと言えるように育てることが、教育目標です。
それこそが、生きる力だと、私たちは考えています。
私たち自身もですが、その子が死ぬ時に「この人生でよかった」
と思って死ねるような人生を過ごしていけるよう、日々を大事にして過ごします。
究極の真理「好きなことは頑張れる」
代表:大門まき
わたしは子供の頃から音楽が大好きで、
高校生の時に観たCATSの「メモリー」に衝撃を受け、
演劇の専門学校へ進学しました。
色々な劇団を観る中で、演劇集団「円」の俳優たちのユニークさ、
彼らが演じる「こどもステージ」に大感動したことで入団を決意しました。
2年間の研究生生活を経て、60人の中からプロの劇団員になれたのは、
私を入れてたった4人。そこから約10年、女優として4本の主役を演じ、
テレビや声優や歌のお仕事をいただき、
100回以上の旅公演、のべ1万人以上の観客の前で表現活動をしてきました。
振り返れば楽しいことばかりではなく、むしろとても苦労の多い日々でしたが、
自分が大好きだと自信を持って言える世界で一生懸命努力したことは、
何にも優る人生の宝物だと感じています。
その当時の私にとっては、演劇が好きなことでしたが、
トリッピーキッズのみんなにも、
自分の好きなことを見つけてもらえたらと思っています。
トリッピー表現力教室では、そのお手伝いをしています。
トリッピー表現力教室の歩み/会社実績
最初は、話せない状態からスタートすることが多く、親御さんも「一般的なお子さんと同じくらいになりたい」とおっしゃいます。正直マンツーマンレッスンに講師が勧める回数通っていただくと、そのように成長をしていきます。これは過去10年1623名のお子さんの価値のある成長が実際にあったからこそ断言できることです。
ですが、私がトリッピーで目指している教育は、人間教育です。将来、社会貢献のできる人、人助けをすることが喜びと感じる人を育てたいのです。自分も他者も社会も幸せにする人です。
自分の意見を言えるようになることは当たり前の通過点であり、その先のレベル(良質なコミュニケーションができ、より心豊かな生活を目指し、自発的に行動し感謝される人になる)に到達するまで訓練をしていくことを念頭に置いています。
以下に、その道筋を書きました。あなたのお子さんも、トリッピーの先輩生徒たちのようにレベル10までを目指していただきたいと思います。そのためのレッスン(訓練)と環境が、トリッピーにはあります。
【代表あいさつ】
こんにちは!代表の大門まきです。
トリッピーキッズは、これからの時代に必要な
「生きる力」である、「感じる力」「考える力」「表現する力」を伝えるという信念の下、
2012年に立ち上げた表現力スクールです。
知識や技術をためこむのではなく、それを使って他者とコミュニケーションできるお子様を育てます。
これまで1000人以上のお子さんとその保護者の方々と接してきました。各ご家庭によって悩みは様々。十人十色とはよく言ったものだと、これまでの生徒さんと接してきて感じています。これまで私のところには、ほとんどが「家族以外とは話せない」「家族以外には、自分を出せない」という”表現すること””言葉で伝えること”が苦手な生徒さんたちでした。
けれど、レッスンを重ねていくことで、自信がつき、家族以外にも話ができるようになります。保護者の方やスタッフにも「まき先生は、魔法使いみたいですね。どうやったら、あんなに人見知りの子の心を開けるんですか!?」と、よく聞かれます。それには理由があるので、それはレッスンでお伝えいたします。
わたしたちと一緒に、激変する現代社会に通用する生きる力を、楽しく身につけましょう!
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教室に通っていない子も参加できるイベントやレッスン案内が届くよ。
こんな悩みはありませんか? これまで10年、1623名のお子さんの自己表現力を高め、ママの悩みを解決してきました。
あてはまることはないかニャ?!
【子ども編】
☑友だちがいない
☑自分から友だちの輪に入れない
☑挨拶ができない
☑場面緘黙の子
☑構音障害や幼稚語がある
☑いじめられているけど、言い返せない
☑発表ができない
☑モジモジっ子、恥ずかしがり屋
☑場所見知り、人見知りがある
☑発達が遅い、発達が気になる
【ママ編】
☑イライラが止まらない
☑褒めたいけど、褒める箇所が見つからない
☑忙しすぎて、子どもとの時間が取れない。でも親子関係を良くしたい
☑思春期、反抗期でどのように接したらいいか分からない
☑youtube、ゲームをやめさせたい
☑子どもがモジモジした時の声がけが分からない
☑気軽に子育ての相談できる人がいない
☑学校や進学のことが気になるけど、気軽に相談する人がいない
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トリッピー表現力教室に通う流れです。最終目的は「自分も他者も社会も幸せにする人」
トリッピー表現力教室に通う流れは、こうだニャ!
体験レッスン後、マンツーマンレッスン(表現力クラスor小学校受験クラス)からスタートだニャ!自己表現ができるようになってから、グループレッスンと併用したり、移行するんだニャ!そのほうが、効率がいいのニャ!大門先生が10年の間に編み出した効率的なやり方なのニャ!
グループレッスンに最初から参加したい気持ちはわかるけど、それだと、話せないまま時間だけが過ぎていくんだ。そんなの、もったいないでしょ!焦る気持ちはわかるけど、まずは
マンツーマンレッスンで「話せる自分」を確立したほうがいいんだ。
長い子は、8年間通っているトリッピーキッズもいるんだニャ!もうコミュニケーション力もバッチリだけど、楽しいから、継続してきているんだニャ!今では、下の子たちの面倒をみる立場に育っているんだニャ!
トリッピー表現力教室の想い
トリッピー表現力教室の想い
自分のことが好き!自分に自信をもつ。
自分の力で生きていく!
自分も周りも幸せに。
そんな風に感じられる心と、
行動できる人間を、一人でも多く育てること。
それが、世界を平和にしていくことだと考え、
活動しています。
表現することで、自分の意志を、社会へアピールし、
世界で活躍する人間を育てたいと思っています.
「生きる力」が激変。
「表現力」がますます重要な時代に。
学習指導要領が変わるということは
これまでの学校教育では、何を理解しているか、何ができるかという「知識・技能」を問うていたものが、新たに、理解していることやできることを、どう使うか、つまり
「思考力」「判断力」「表現力」も問われることになったのです。
でも、それを教える先生は、
旧来型の教育を受けてきた方々です。
指導要領が変わるということは、
「これからの生きる力」を伝える教育者の、
圧倒的不足という現実を生み出しつつあるのです。
トリッピーが本当に大切にしていること
お子様に対して、
空気を読んで他人と争わず、
当たり障りなく生きてほしいという願いをお持ちなら、
トリッピーキッズは残念ながらお役に
立てません。
私たちが本当に大事にしていることは、
野のスミレが、スミレのまま花を咲かせているように、
お子様が自分自身の情緒と向き合って自分らしく生きることなのです。
そのためには、「自分の感情を感じる」「考える」
「内面と表情をつなげる」
「表情の強弱を状況に合わせる」
「相手の感じていること、考えていることに注意を払う」
といった力を鍛える必要があるのです。
表現の前にすべきことがある。
トリッピーの教育目標
そうした自己表現を行う前に、実は、すべきことがたくさんあります。
その一つは、物事を正確に捉える技術です。
例えば、相手が怒っているのか悲しんでいるのかで、
私たちの心は違う感じ方をします。
感じ方が変われば表現も変わるので、物事を正確に捉えることは、
表現するために必須の力なのです。
このように、クラスによっては表現レッスンは時間の半分しかやらず、
それ以前の力を伸ばすレッスンを実施することもあります。
「自分」というアイデンティティ(私は何者であり、何をなすべきか、
個人の心の中に保持される概念)を持ち、将来、自立できるように、
他者に自分の意見や、助けてと言えるように育てることが、教育目標です。
それこそが、生きる力だと、私たちは考えています。
私たち自身もですが、その子が死ぬ時に「この人生でよかった」
と思って死ねるような人生を過ごしていけるよう、日々を大事にして過ごします。
究極の真理「好きなことは頑張れる」
代表:大門まき
わたしは子供の頃から音楽が大好きで、
高校生の時に観たCATSの「メモリー」に衝撃を受け、
演劇の専門学校へ進学しました。
色々な劇団を観る中で、演劇集団「円」の俳優たちのユニークさ、
彼らが演じる「こどもステージ」に大感動したことで入団を決意しました。
2年間の研究生生活を経て、60人の中からプロの劇団員になれたのは、
私を入れてたった4人。そこから約10年、女優として4本の主役を演じ、
テレビや声優や歌のお仕事をいただき、
100回以上の旅公演、のべ1万人以上の観客の前で表現活動をしてきました。
振り返れば楽しいことばかりではなく、むしろとても苦労の多い日々でしたが、
自分が大好きだと自信を持って言える世界で一生懸命努力したことは、
何にも優る人生の宝物だと感じています。
その当時の私にとっては、演劇が好きなことでしたが、
トリッピーキッズのみんなにも、
自分の好きなことを見つけてもらえたらと思っています。
トリッピー表現力教室では、そのお手伝いをしています。