こんにちは!
ついに、決めました!
この10年間でトリッピーキッズたちにずっと言われ続けてきたことを実行します!
それは、
フリースクールを創立すること!
今の予定では、、、
2024年7月17日オープンの予定で動いてます🌟
物件が決まればですけど。
そうなると、トリッピー表現力教室も一緒に、港区に移転します!(^^)!
フリースクール「ピットリー」とは
トリッピーキッズと同じように、繊細な子、内向的な子のためのフリースクールとします。
【場所】
港区白金台、高輪のあたり
【運営時間】
①フリースクール:月曜日~金曜日 10時~15時※曜日によって変わる
②アフタースクール(学童、預かり)13時~20時
【独自性】
内向的、繊細なお子さん、お話が苦手なお子さんの為のフリースクール
(現在の教室が、繊細なお子さんのための自己表現教室だから)
【サービス内容】
①フリースクール:小学校の国語、算数はオンラインを使って行い、それ以外の勉強は、子どものやりたいことを中心とした学び。室内だけではなく、外に出て自然体験や町の中の課題を見つける(ゴミが落ちている様子や、神社での日本文化など)
内向的なお子さん同士なので、交流をしやすくなるため、そこからコミュニケーション能力も体得できる。
②アフタースクール(フリースクールとの併用可能※割引あり)小学校終わりからの時間、子供を預かる。子供の好きな学びを体験学習で行ったり、宿題をしたり、時間帯によっては、夕食を一緒に食べる。希望者には、個別で学びたいことを学べる体制(例:映画作成、webショップで販売など)
出願料(入学時の学力テスト、面接)5,000円入会金:200,000円
【1学期】4月10日~7月20日
授業料:300,000円
施設管理費:45,000円
教材費:35,000円
【夏休み特別授業】7月21日~8月31日 ※任意
授業料:120,000円
施設管理費:16,500円
教材費:20,000円
【2学期】9月1日~12月20日 ※12月上旬にクリスマス会があります
授業料:350,000円
施設管理費:52,000円
教材費:44,000円
【冬休み】12月21日~1月8日
【3学期】1月9日~3月20日
授業料:250,000円
施設管理費:34,000円
教材費:25,000円
【春休み】3月21日~4月9日
(3月に発表会があります。学んだことなどのプレゼンを行います。
そのあとで面談があります)
※職業体験など社会活動は別途費用がかかることがあります
※特別講師の授業で、材料費などかかることがあります
※兄弟、卒業生の兄弟は、10%割引
※アフタースクールの料金30%割引(フリースクールに来た日のみ)
※トリッピー表現力教室でマンツーマンレッスンを月2回以上受けている子は、30%割引
※保護者面談を希望の方は、30分5000円(オンライン、対面)
※月ごとに支払をご希望の方は、お申し出ください。
(月払いの場合は127,000円)例4月1日→5月1日
平日のみ15時~18時(ゆくゆく20時まで)
【料金】※税抜き表示
入会金 50,000円
※トリッピー表現力教室、ピットリーフリースクールの生徒は入会金免除利用料金。何時間いても同料金です。
月4回(週1回)20000円+材料費2000円=22,000円+税
月8回(週2回)40000円+材料費4000円=44,000円+税
月12回(週3回)60000円+材料費6000円=66,000円+税
月16回(週4回)80000円+材料費8000円=88,000円+税
月20回(週5回)90000円+材料費10000円=100,000円+税
(20回のみ10%オフ)
※ おやつは、1回330円(アレルギーのない子のみ対応可能)
※前々日までの申込が必要です。※ お弁当は別料金(別のお店から手配)※前々日までの申込が必要です。
★まずは、1度体験にお越しいただき、面談後、入会をしていただき、定期利用が可能になります。
体験料は、7,700円(税込)1時間~5時間。何時間いても、同料金です。
※最低契約期間は、特に設けていません。
※フリースクールの教材費、別途あります。
【子どもの人数】
①フリースクール:20名まで
②アフタースクール(学童)15名まで(1日の最大人数)
日本の子どもの自己肯定感下がってます
皆さんは、自分のこと、好きですか?
苦手なこと、嫌いなところがあっても、「ま、いいか。それも自分だ」と認めていますか?
良いところも嫌いなところも含めて、自分であると認められるのが、自己肯定感が高いということ。
この結果を見ると、
東京の子たち半分くらいは、「なんだか、つまらない毎日を送っているんだろうなぁ」と想像してしまいます。
私は、自分が関わる子たちに、自分で自分のやりたいことを、自信を持って進んでいける子に育ってほしいと思っています。
そのためにも、学力以外の部分の重要性を、多くの親御さんに伝えたいです。
「心ゆたかに生きるとは?」
実際にあったことですが、幼少期からずっと教育虐待をされていたという東大出身の女性は、「親を〇してやりたい」「自分のやりたいことが分からない」と言っていました。
幼い頃から、自分の意見を優先してもらったことがなかったそうです。毎日毎日、勉強ばかり。漫画もおしゃれ雑誌も読ませてもらえず、もちろん携帯も禁止。参考書しか自分の部屋になかったそうです。
今は、名前を変え、二度と母親と会わないとおっしゃっていました。
この話を聞くだけでも、子どもの心に寄り添うことや、人生の豊かさについて、考えるきっかけになると思います。
図表1&2でも分かるように、勉強だけではない、人生の豊かさがあるはずなのです。
「自分らしくある」
ここに、生きる上での大きなヒントが隠れています。
私は、トリッピー表現力教室でもフリースクールでも、この部分に軸を置いて、
子どもたちを育てます。
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