「子どもの心をゆたかに」
感性と表現力を磨く、渋谷表現力お教室&親子イベントの
トリッピーです。
先日、渋谷区役所閉庁イベント「渋谷のたまご」の中で
10月31日には、1歳4ヶ月から14歳の中学2年生の10名で構成された
ベビーキッズミュージカルを上演させていただき、
11月2日には、表現力講師の大門まきの表現力ワークショップと、ダンサーの南雲陽一先生によるわらべHIPHOPレッスンを
開催させていただきました!!!
これから取り壊される建物という事で、
昭和の懐かしい雰囲気がいっぱい。そんな重工な建物での発表会、ワークショップ体験会ができる
喜び!!
大変貴重な機会を頂きました☆
ベビーキッズミュージカルでは、練習の時には、今一つ集中力にかけて、
本番大丈夫なんだろうか?!と不安に思うところでいっぱいでしたが…
いつもながらのトリッピーキッズたちの本番の強さに驚きました!!
いつも、本番では、今まで見たことがない力を発揮するという、、、
そのたびに、子供の力は無限大だな、と感心させられます。
この姿を見て、自分自身も勉強になります。
今回は赤ちゃんも一緒に登場したので、その姿が可愛すぎて可愛すぎて…
本当に癒されました!!
キッズたちのセリフで、観客のおじいちゃまが笑ってくれたりしていて、
ちゃんと見ている人に伝わっているんだな、と、きっと子供たちも嬉しかったに違いなく、
手ごたえも感じていると思います。
11月2日の表現力講師の大門まき先生の表現力ワークショップでは、
3歳~6歳の女の子たちが参加してくれました。
彼女たちは、初対面でしたが、とても初対面とは思えないくらいに仲良くなっておりました。
これぞ、大門まき先生のコミュニケーション能力がUPする表現力レッスンですー!!
すぐに効果が出るので、親御さんもびっくりされます。
今回は、最後に忍者のシーンを少しだけみんなでやりました!
セリフを言うことが目的じゃなく、シーンから、どんな感情を読み取るか?!
自分だったら、どう感じるか!?が大事!
まずは、感じることから、想像することにつながり、そこから、ようやく表現が生まれる。
結果じゃなくて、そこに至るまでのプロセス。これが、子供教育には重要だと思います。
そのあとは、1歳児~3歳児までのわらべHIPHOPワークショップ。
トリッピーキッズの脳育UP運動知育レッスンを担当している南雲陽一先生のレッスンです。
まずは、身体を動かしながら、身体ってどんな部分があるの?
ということを、小さな子たちに認識してもらいます。
0歳児~2歳児は、まだ自分の体が何でできているか、よくわかっておりません。
可動範囲がどんなものか、いっぱい動くから、大きな動きが出来てくるので、
そこの部分をまずは、赤ちゃん本人に知ってもらう…そのための運動発育レッスンです。
そのうえで、リズム感や、身体を使っての表現力を磨いていきます!
最初に、身体と脳の基盤の部分を0歳~3歳までに、良質な刺激で、土台を底上げし、
4歳から話す為の部位(舌や口や表情筋)を鍛え、語彙をすこしずつ増やし、
5歳から、話す技術をより専門的に美しい音で話せるように、自分に自信が持てるように、
自己肯定力の高い子に育てることで、
自分だけの表現・自己PR力の高い子にしていきましょう。
3歳から習い事をはじめよう!では遅いです。
3歳までに、何をするかが大切です!!!
脳の基盤は3歳までに作られますので、どうぞ、0歳~3歳までに良質な刺激を与えてあげてください。
何をどうしたらよいのか、わからない方は、
どうぞトリッピーまでご相談ください。
相談無料です!
シブヤのたまごのイベントに出て、改めて、
子供の可能性は無限大!
ということと、
早期教育により子供の表現力が違う事に、より、気づきました。
表現力を磨いて、自分の意見を言える子になり、
相手の意見にも耳を傾けられる子に☆
そんな子が増えたら、この後の日本は、もっと優しい世界になるはずです。
そんな思いを込めて。
未来を創っていく子供たちへ、表現力を。
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