【小学校受験】グループレッスンで自己PR力を鍛える方法①

トリッピー表現力教室の小学校受験グループレッスンでは、自己PR力を鍛えるエクササイズを、めちゃくちゃ楽しく取り入れています。
私の場合は、子どもに「やらされてる」と抱かせないように、プログラムを組み立てたり、言い方などを工夫しています(^^)

俳優ならではのエクササイズ

私が元々、俳優ということもあるので、俳優ならではのエクササイズを、このくらいの年齢でもできるように、ちょっと工夫をして、取り入れています。
受験っぽくないやり方ですが、その子の素地や、土台の力を育てるには、とてもいいやり方だと思います。
楽しいので、ワクワクしてるので、彼らも、これが、エクササイズというかトレーニングとは微塵も思ってないと思います
むしろ、遊んでられると思っていると思います(^^)
みんなで、折り紙で紙吹雪をたくさん作って、部屋いっぱいにぶちまけて、ジャンケンして、買ったら、一枚拾っていきます。
最終的に、誰が何枚拾ったか?というゲームです。
もちろん、私も参加します。
みんな、「わー!」となります。
ですが、ここで、自己PR力がある子と、そうでない子の差が出ます!

自己PR力がある子とそうでない子の違いとは?

ジャンケンしよ」と言える子、後ろ向いてる子に、肩トントンして「ねぇ」と振り向かせることができる子、人の視界に自分から入って、相手の目を捉えられる子。
様々です。
こういうのをすると、自然と、その子の自己表現力、自己PR力が出ます。
もう一息な子には、声をかけて、どうすればいいかを伝えていきます。
すると、肩トントンしたり、相手の目をグッと見て、相手を捉えたり、最初よりも遥かに、自分主張力が上がります。
俳優のエクササイズの場合は、ジャンケンはしないけど、実際に、自己PR力を鍛えるエクササイズがあります(^^)
私を見て〜!」と、無言(目力)で、相手に訴えます。そんなエクササイズ。
目は口ほどにモノを言うってやつですね(^^)

全身トータルで使うと表現力の幅が広がる

今回は、勝負に関する課題を持ってる子もいたので、あえて、勝負方式を取り入れて、ジャンケンということと、最後に、誰が何枚かを数えることを入れました。
このゲームでは、みんな大盛り上がりで、参加していました(^^)
また次回も、このプログラムを入れて、自己表現力、自己PR力を鍛えようと思います!
相手に訴えるときには、目も大事。
表現力は、全身トータルで使えると、幅が広がります!
私も、一緒にやってて、楽しいです!!
▼親子リトリートで、森林公園を走りまくるトリッピーキッズたち。

【動画教材】褒めベタなママでも大丈夫!親子で自信がつく。子供の発言力を伸ばす。親のコミュニケーション完全攻略講座

🌟受講料🌟55000円+テキストブック4400円(銀行振り込み)

🌟動画が週1回届きます。

🌟テキストは郵送でお送りいたします。

🌟参加申し込みは、トリッピー表現力教室のLINEから。(生徒さんはメールでもOK)

お問合せフォーム

体験レッスンお問い合わせ – トリッピー表現力教室 (trippi-kids.com)

トリッピー表現力教室のLINE

保護者講座完全攻略本チラシ A4

▼紹介動画🌟親子関係を悪化させない!子ども時代にできること!親のコミュニケーション完全攻略講座!お試し版!「お子さんの心と言葉を引き出す関わり方」

 

▼紹介動画🌟褒めベタなママでも大丈夫!親子で自信がつく!子どもの発言力を伸ばす 親のコミュニケーション完全攻略講座🌟

 

コメント

Verified by MonsterInsights