【小学校受験】子どもたちの変化が、素晴らしい！哲学的！

今年の小学校受験クラスも、

順調に育っています(^^)

教室以外の場所でも「恥ずかしくない」「できる」と言ってくれるように

友達に声をかけられなかった子が、

友達の輪に入ったりして、

楽しそうにしている姿に変わりました。

だんだん、このように、友達の輪に入ることが、

当たり前になっていくと、

ほかの場所でも、「恥ずかしくない」「できる」と言い、

やれるようになっていきます。

過去のトリッピーの小学校受験クラスの子たちは、

そうでした。（レッスン回数にもよりますが）

自分について考えることは生きていく上で大事

面接でも、ものすごく喋れるようになっていて、

結構びっくりします。

「私、愛と恋の違いを、わかっちゃったのよね」

という子もいたりして（笑）

通常の面接事項の練習もしますが、

哲学的な質問も、トリッピーでは、ガンガン行います。

その方が、普段から、自分についてや、物事について考えるようになるかもしれないから。

生きていくうえで、

自分について考えるって、本当に大事だと思います。

「自分作り」も見据えた小学校受験クラスです

自分が好きなこと、やりたくないこと、

やらされてないか？とか、

何のためなのか？とか、、、

人生は、自分で切り開いていくもの。

その上で、自分について考えるのは、必須で、

自分と向き合わないといけない。

小学校受験クラスですが、

その先を見越した「自分作り」のプログラムも入れています。