表現力で、人生がゆたかになる。
自分の個性を自覚し、周りにも伝えよう。
辛いことは、自分を認められず、生きること。
さて、またもや、質問が来ました。
「椅子に座っている際に、姿勢が崩れるんですが、どうしたらいいですか?」
というものです。
小学校受験の生徒さんであれば、姿勢の崩れは、本当に気になりますよね。
確かに、
発育の面でも、姿勢はきれいな方が良い。
長い時間、椅子に座っていられない子もいたりします。
その場合、ご家庭で練習をしていただきたいのですが、
この練習がつまらないと、全然やってくれないので、
ゲーム性を取り入れてやっていただきたいです。
使う椅子は、最初座りやすいように、子供用のいすが良いです。
トリッピー表現力教室では、イケヤの椅子を使用しています。
なぜなら、足が床に届くので、足のぶらぶらをしにくいです。
最初から、大人用の椅子だと、足がぶらぶらしたりするので、私のレッスンでは、
面接前に、ようやく大人の椅子に座ってもらいます。
さて、ゲーム性を取り入れて、楽しく椅子に長時間姿勢をよく座る練習ですが。
最初に、綺麗な姿勢とは?という確認をする。
・目を合わせる
・背筋を伸ばす
・足を揃える
・手は膝に置く
そのあと、ストップウォッチで、1分ずつ、親御さんと、綺麗な姿勢で座れるかを競います。
出来てきたら、時間を1分ずつ伸ばしていく。
ゲーム性を持たせるため、
背もたれに風船をつけて、背中が、風船に当たってはダメ~!とか、
床に、足の裏の絵を描いて、この上に足を置くとか、
見た目的にも、面白がる演出をしてもOKです。
ただし、面白すぎてはダメです。
例えば、座ると、音が鳴る椅子とかはNGです。
自然と笑っちゃうから。
まずは、子供用いすで練習スタートし、
少しでも長く、綺麗な姿勢を保てるようにしていきましょう。
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