今回は、子供の歩き方についてのお話です。
普段からお子さんの歩き方で気をつけてほしいこと
小学校受験クラスの子以外にも、表現力クラスの子にもいますが、爪先から床について歩いている子がいます。
そうすると、歩くときに、一歩足を出す際、爪先からなので、体幹よりも足が先に床に着くため、体重が乗るのが、遅くなります。
ベタベタ歩いている印象だったり、足音が聞こえたり、フラフラと不安定だったりします。
ですので、かかとから、床につけることを意識してください。
爪先立ちで歩くと、ふくらはぎが張ってしまう!
時々、爪先立ちで歩いている子もいますが、かかとから歩く練習をしていくと良いかと思います。
爪先立ちで歩いてる子(床にかかとが着く前に次の足を出してる)は、小学生でもいて、ふくらはぎが、すごく張ってます!
硬くなってると負担がかかり、ほぐすのが大変だったり、ふくらはぎのポテンシャルを最大限引き出せない。
筋肉は柔らかい方が、色々と使えます。(ダンスをやってる人は特に)
怪我もしにくいです。
かかとから足を地面につけて歩く
普段から、かかとから地面に着けて、歩くように練習してみてください。
きっと歩き方も体の使い方も変わってくるはずです。
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