●昔の自分を懐かしむ。演劇集団円で子どもステージや旅公演を懐かしむ
昨日は、演劇集団円の先輩・廣田行生さん出演の舞台を観に行ってきました!
偶然、始まる前に道で照明さんに数年ぶりにばったり会い、第一声が「大門、大人になったなぁ!」でした😆
こちらの照明さんは、私が20代の頃、演劇集団円の子どもステージに出演していた時に、大変お世話になった方です。
東京公演だけではなく、旅公演も一緒でした。100公演はご一緒したんじゃないかしら。
主役をやらせていただくことが多かった子どもステージでは、ピンスポをあてていただいてました。場当たりで、立ち位置確認をこちらの照明さんとやらせていただいていたなぁと。
照明さんが、私にスポットをあててくださらないとお客様には見えないですし、俳優の魅力も半減しちゃいますもんね。いい照明をあててもらえるかどうかは、日頃のコミュニケーション能力にもかかっていると思います(笑)
そんな照明さんが、「大門は唯一無二の女優だと思ってるから、できれば次は現場で会いたい」とおっしゃっていただき、涙が出そうでした😭✨✨✨
昔の自分は、俳優としてコンプレックスばかりで、未熟なところが気になって気になって、、、でもこうして20年近く経って、こんな言葉をかけていただけるとは、、、あの頃の自分は間違ってなかったのかなと思えました。
昔の自分の頭を撫でてあげようと思います。
子どもの勇気を引き出し、会話力を育てる。 トリッピー表現力教室
演劇集団円での俳優時代があるので、その時の経験から得たスキルやモチベーションの高め方などを基本軸に、お子さんと大人の表現力教室を開校しています。
表現力教室の経験値も10年以上and1000組以上の親子のみなさんという、かなりのデータになりましたので、そちらも使いながら、発達の気になるお子さんや、お話が苦手なお子さん、人見知りのお子さん、小学校受験対策、子役のお子さん、場面緘黙症のお子さんなど、トリッピー表現力教室に通っていただいてます。
トリッピー表現力教室は、療育施設ではないですが、療育と併用して通ってらっしゃる方もいらっしゃっいます。
福祉の教室ではなく、一般的な表現力スクールですので、お気軽に体験レッスンにお越しください。
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